博多支部(角田幸雄支部長)は地区の犯罪抑止のため街頭防犯カメラ4 台を福岡市博多区元町に寄贈しました。
3 月10 日に博多支部事務所で行われた寄贈式では、江夏伸一自治会長が「犯罪のない安全で住みよい町づくりを目指す当地区の防犯環境に多大な貢献いただき感謝します」と述べられ、角田幸雄支部長に感謝状が贈られました。
防犯カメラは犯罪抑止や事件発生時には捜査に不可欠なツールであり、防犯カメラの設置によりますます安全な町づくりを進めていくことが期待されます。
博多支部は今後も博多区の各地域に防犯事業を拡げていきたいとしています。