令和4年11月1日に東吉塚会館で行われた寄贈式では、東吉塚自治協議会 貞閑秀男会長が「寄贈いただいた防犯カメラにより、東吉塚校区が安全安心で住みやすい校区になることを願っています。」と述べられ、髙島照彦支部長に感謝状が贈られました。また、東吉塚小学校 南正覚禎哉校長は「子どもたち自身ができる防犯には限界があります、地域の方の見守りと、寄贈いただいた防犯ブザー及び防犯カメラが子どもたちの安全・安心につながるのではないかと思っております。」と述べました。
また、11月15日には博多警察署にて上記の活動など、犯罪の抑止及び地域住民の安心感の醸成に多大な貢献をしたとして、博多警察署佐々木大輔署長より感謝状が贈られました。
博多支部では今後も博多区の各地域に防犯事業を拡げていきたいとしています。